コミュニケーションサービス
Ziorama
課題を理解しきれず不明瞭なスコープから
PoCで失敗してしまう
開発チームとの情報伝達が円滑にいかず
期待したものができあがらない
プロジェクトへの巻き込みが足りずに
現場意見が不足する
これらの問題は
コミュニケーション が原因!
そのお悩み Ziorama が解決します
ヒアリングとフィードバック
で現場を巻き込む
モックアップで
ゴールのイメージを共有
開発中・導入中の
コミュニケーションを活性化
運用開始までのハードルが高い
開発プロジェクトを実現
Zioramaは「PoC止まり」や「現場導入失敗」といった、
運用開始までのハードルが高いDX開発などのプロジェクトを
実現させるためのコミュニケーションサービスです。
プロジェクトで解決したい課題やゴールが不明瞭。
また、プロジェクトメンバー間で理解度の違いがあることで、
要件の解像度が低いままプロジェクトが進行してしまう。
オペレーションから各作業での課題までZioramaアプリから簡単記録。
詳細要件やシステム化に必要な情報も登録でき、
登録された情報はナレッジとして共有されるのでプロジェクトメンバー間の理解度の差も防げます。
開発のイメージを合わせるためにドキュメントツールで
モック画面を作成して共有してもイメージが伝わらない。
また動きがイメージできないため、この画面の流れで良いか、
情報として不足がないか等の判断がつかない。
Zioramaのスタジオ機能を使えばノーコードで動きや流れを
検証するためのモックアプリが簡単に作成できます。
作成したモックアプリは実際に端末にインストールして
動かすこともできます。
プロジェクトを進めていく中で次々と作られるドキュメント。
企画書から議事録、要件まとめとエクセルやパワポでまとめるのは手間がかかる上に情報が錯綜し迷子になりがち。
Zioramaのドキュメント機能を使えば、Zioramaで蓄積された各種情報を組み合わせて開発計画や要件まとめ、議事録といったプロジェクトに必要な各種ドキュメントの作成が行えます。
また作成したドキュメントをもとに情報の洗い出しをすることができ、情報の蓄積・共有・精査が一度に行えます。
サービスの詳細説明やデモなどのご依頼は
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